親子喧嘩が絶えない母娘の不仲!母と姉の狭間に立つ私はどうすべき?


実母と実姉の不仲に板ばさみな私はどうすべき?

母娘不仲

母娘不仲39歳女性です。実父が亡くなってから更に悪化した、実母と実姉の不仲に悩んでいます。

実父が存命していた頃は 父がうまく仲を取り持っていてくれたので、私が悩むほどの問題ではありませんでした。しかし、今は亡き実父の役割を果たせるのが私しかいなくなり、とても困っています。

実母には兄弟がいないので、頼れるのは実姉か私の娘二人しかいません。昔から実母と実姉は相性が悪かったため、私が何かと実母の相手をしていました。

その後、結婚を機に私は実家から遠く離れた土地での生活が始まり、それとは逆に、実姉は結婚を機に実家の近くに引っ越してきました。

実父が間に入って2人が上手く交流できている時もあれば、実姉が出産して一ヶ月は里帰りする予定だったところを親子喧嘩のせいで一週間も経たないうちに家に戻るくらい上手くいかない時も度々ありました。

親戚も少ないなかで残された家族三人、できれば仲良くしていきたいと思っているのですが、それは私のエゴなのかもしれないと悩んでいます。

親子とはいえ、なんでも分かり合えるわけではないことは理解しているつもりですが、それでも血の繋がった親子の喧嘩、母娘のいがみ合う姿は見たくありません。

私が介入する問題ではないのかもしれないという迷いや困惑、二人をつなぐ役割ができるのは私しかいないという使命感、どういう立場に立てば良いか悩んでいます。

私の立場での2人との関わり方をアドバイスいただければ幸いです。

あなたの立場では、お母さんとお姉さんの間には「介入」しないのが正解

まずは「課題の分離」をしましょう

母娘不仲

母娘不仲「課題の分離」とはアドラー心理学で使われる定義です。

ある課題があった時、「これは誰の課題なのか?」と自分と他者の課題を分離して考えを進める方法です。

もし誰の課題かわかりにくい場合は、「その選択をした時、そこから生じる結果・結末を最後に引き受けるのは誰か?」と考えると答えが出ます。

この質問にあてはめてみると、

  • ①お母さんがお姉さんと不仲である
     →お姉さんと不仲であるという選択をして結末を引き受けるのはお母さん=お母さんの課題
  • ②お姉さんがお母さんと不仲である
     →お母さんと不仲であるという選択をして結末を引き受けるのはお姉さん=お姉さんの課題

…となり、あなたの課題ではないことがわかります。

つまり不仲を解消する、しないはお母さんとお姉さんがそれぞれ考え、選択すべきことなのです。

あらゆる人間関係のトラブルは自分あるいは他人の問題に土足で踏み込むことから生まれます。

あなたがお母さんとお姉さんに「仲良くしてください」と伝えるのは一見親切な行為のように見えますが、他者の課題に土足で踏み込むこととなり、得策とは言えません。

「介入」と「援助」の違い

母娘不仲

母娘不仲他者の課題に土足で踏み込むことになるので「介入」はしないのが良いと書きましたが、これはただ黙して見守る=放任主義であれという意味ではありません。

放任主義というのはあなたが関係している他者に全く関心を持たず、何をしているのか知らない、知ろうともしない状態のことを言います。

これでは問題解決にはなりません。

話を戻してそもそも人が他人の課題に「介入」する理由を考えると、相手の立場を低く見ているという「縦の関係」が背後にあるのです。

これを目の前の困っている相手に対等な立場であるという「横の関係」を前提として手を差し伸べる「援助」に変えてはいかがでしょうか。

「人が自分自身の課題に立ち向かう気持ちになれないのは、能力に欠けているからではなく、勇気がないから」とアドラー心理学では考えます。

その勇気を持てるように対等な立場からできるアプローチを「勇気づけ」と呼びます。

「勇気づけ」は対等な関係に基づいているので、自然と感謝や尊敬の念が相手に湧き出てきます。

この時相手を褒めることと感謝の気持ちを混同してはいけません。

「褒める」ことは他者評価=「縦の関係」に基づいているからです。

人は相手から感謝されることで、貢献感や居場所を得ます。

つまり、自分に価値があると自分自身で主観的に認識できれば、人は他人に貢献できると感じ、課題に立ち向かう勇気を獲得することができるのです。

この質問にあてはめてみましょう。

  • ①あなたがお母さん、お姉さんの間の不仲は自分の課題ではないと意識する→課題の分離
  • ②お母さん、お姉さんを評価して「縦の関係」を作らず、 対等な立場の「横の関係」を意識する
  • ③お母さん、お姉さんそれぞれがあなたの家族という共同体にとって有益な存在であることをあなたが認識し、それぞれに感謝する→「勇気づけ」

…となり、あなたはお二方に対して適切な援助を行うことができます。

気を付けなければならないのは、この働きかけは決して強制であってはいけません。

またお二方が課題に立ち向かっても逃げても決断するのは本人です。

少し高度ですが、「決断しない」という選択もまたありだということを、頭のどこかにとどめておいてください。

■あなたの課題とお母さん、お姉さんの課題は別だと認識すること
■「介入」ではなく対等な立場で「勇気づけ」を行って「援助」すること

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