霊障で肩こり?沖縄シーミーに行かない私の原因不明の痛みは一体!?


霊障 肩こり34歳男性です。僕の奥さんは沖縄出身です。

でも彼女と結婚するまでは 沖縄県の生まれだからと言って、特にその結婚生活に特別な事って別にある訳じゃないと思っていました。

けれど実際に奥さんと結婚をして生活を共にしていると その文化の違いとか、いろいろとあるもんですね。

そんな文化の違いが発端となって僕の身に霊障とも言える事が起こってしまったんです。
 



 
霊障 肩こり僕も結婚をしてから初めて知ったのですが、沖縄には清明祭(シーミー)という風習があります。

シーミーは春先に家族総出で先祖代々のお墓をお参りする恒例行事で、沖縄の人たちは何を置いてもこのシーミーは絶対に欠かさないのです。

僕たち夫婦は結婚をして神奈川県に住んでいましたので 僕の奥さんは毎年シーミーが行われる5月初旬になると 里帰りもかねて沖縄に帰省していました。

結婚した当時、奥さんは僕にも「家族の一人としてシーミーに一緒に来て欲しい」と言ってたんです。

けれど、僕にはそのシーミーが沖縄の人にとってどれほど大切なものか理解していなかった事もあって、仕事が忙しいと言って断っていました。

だから沖縄に帰るのもシーミーでお墓参りをするのも いつも奥さん一人に行かせていたんですね。

沖縄で奥さんの親戚の人たちからは「なぜ、旦那さんは来ないのか?」とかなり不満の声が上がってるという話も聞いていたのです。

しかし逆にそんな親戚からの声が僕を意固地にさせてしまい、それからも毎年 僕はシーミーの時期にお墓詣りをすることはありませんでした。

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霊障 肩こりそしてその年は 僕と奥さんが結婚をして4年目を迎えていました。

年が明けてから、奥さんはやっぱり今年もシーミーに僕も一緒に来て欲しいと言って来たんです。

毎年、そんな奥さんの申し出は一回くらいだったのですが、どうもその年は何度も何度も僕に同じ事を言って来ます。

最初のうちはやんわりと断っていたんですけれど、そのうちあまりのしつこさにとうとう大きな声を出して怒鳴ってしまいました。

当然、それからは夫婦喧嘩の勃発ですよね。

結局はその年も僕は沖縄にももちろんシーミーにも行く事なく、一人で家で留守番をしていたんですが、奥さんが沖縄に出かけている間、僕は急に体調が悪くなりました。

肩がとても重く、そして痛いんです。まるで何かがずっと僕の肩にぶら下がっているかのような痛みです。

僕は整形外科に行って医師に診てもらったり、そして鍼灸院に行って治療を受けたのですが、それでも全く効果なし。

整形外科ではレントゲンなんかも撮ってもらったんですけれど、他覚所見などは全くないので「しばらく我慢していれば治るのでは?」と医師の方から言われていました。

その言葉を信じてしばらくの間、ずっと我慢をしていたのですが、それでも一向に治りません。それどころか肩の痛みはどんどん増していくばかり。

やがては大きな漬物石かなんかをまるで肩に乗せているような感じになって、歩く事も困難な状態になってしましました。

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霊障 肩こりどんなお医者さんや鍼灸師さんに診てもらっても僕の肩の痛みはなくならず、それから3ヶ月くらいそんな状態が続き、痛みに悩む日々が続いていました。

そんなある日、自宅に一本の電話が入りました。その電話は奥さんの親戚筋の方からの電話でした。

その親戚のおばさんは親戚の中でもあまりお付き合いがあった方ではないということで、電話を受けた奥さんも驚いていました。

けれどもっと驚いたのはその電話の内容の方でした。そのおばさんが言うには、

アンタの旦那さん、ずっと体のどこかが痛くて悩んでるでしょ?

これには本当に驚きでした。なにしろ、僕の肩の痛みは奥さんの両親にも、そしてどの親戚にも話はしていなかったのです。

シーミーにアンタの旦那が来ないから先祖の霊が怒ってるんだよ。沖縄の人間の親族になったのなら シーミーには来ないといかん。

その電話を切ってから奥さんは自分のお母さんに電話をして、親戚のおばさんにこんな事を言われたとお母さんに告げたそうです。そしてお母さんは

ああ、あのおばさんの話はちゃんと守った方が良いよ。あのおばさんは霊感占いの能力があって、地元でも有名な人なんだよ。だから旦那の体の異変に気付いて わざわざ電話をして来てくれたんだと思うよ。

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霊障 肩こりもうこうなると 僕はおばさんの言葉に従わざるを得ませんでした。

すぐに仕事を休み、沖縄に飛び、先祖代々の墓にお参りをしました。

思えば結婚をして以来、親戚筋には一通り挨拶は済ませていましたが、お墓詣りはしていなかったんですね。

これは沖縄の文化からしたら考えられない事だったのかもしれません。

沖縄でお墓詣りをしたその夜です。それまでとんでもなく重かった肩の痛みは まるで嘘のようにスッと軽くなっていきました。

この時、僕は思いました。

きっとご先祖の霊は僕の事を許してくれたんだな。僕を子孫の一人として認めてくれたのだな。

それからの僕は シーミーのある5月だけでなく、年に3回くらいは沖縄を訪れています。もちろんその時は親戚に混じってお墓参りをしています。

沖縄のシーミーって本当にすごいですよ。その日はお墓の前に親戚一同が一斉に集まるんですから。

初めてシーミーに加わった時、沖縄の人たちのご先祖の霊を大切にする熱心な風習を目の当たりにして、

ああ、そうか。これに参加していなかったんだから 僕の体調もおかしくなって当然だったのかな

…と思ったくらいです。

やっぱり、あの時の僕の体の痛みはご先祖の霊を怒らせてしまった事で起こった霊障だったのだと改めて思いました。