30歳女性です。私は自分では25歳くらいまで話はセックスは淡白な方だと思ってましたが、20代後半に入り年齢を重ねるにつれ、濃厚なセックスが好みになってきました。
ところが旦那は淡白すぎて1か月やらなくても問題ない人で、今の私にはそれは我慢できません。
一度旦那にそれとなく伝えたのですが、あまり伝わらず、何も変わりませんでした。
エッチのことを女性から伝えるのが恥ずかしく、それ以降はさらに思うような性行為が出来ず、一人でオ●ニーした方がだいぶ満足します。
旦那のことは大好きなので今の関係を壊したくないですが、えっちをもっと楽しみたいです。実は不倫も何度か考えましたが、やっぱり旦那以外には触られたくはないです。
女性からセックスを誘ったり「こんなことをしたい」などお願いするのはありでしょうか?
もう一度きちんとわかりやすく旦那に説明したとしても 嫌われないでしょうか?
それとも男性側はそういうのは萎えてしまいますか?
きちんと話さなければ思いは伝わらない
旦那以外には触れられたくない、というのは素晴らしいと思いましたよ。
それに貴女のように濃いセックスが好みになるのは、とても理解できます。若い頃よりも経験が豊富になると通常のでは物足りなさを感じますね。
この場合対処法としては、ためらわずに熱意を持ち 旦那に伝えることです。
恥ずかしい気持ちも理解できますが いくらご夫婦同士といえども話し合わずにあなたの思いが自在に伝わるというのは難しいです。
そのため一度旦那さんにあなたのセックス願望を本気で伝えるようにして下さい。
この場合お酒の力を借りると恥ずかしさが和らぎ、言いにくいこともスムーズに伝えやすいです。
会話の中で貴女はどんなセックスをしたいのか具体的に伝えるようにします。
様々な体位を楽しみたいとか 大人のおもちゃを沢山使用したいとか、コスプレをしたいとか。
バンバン責められたい、逆に攻めまくりたい等 様々な願望をメモして、旦那の前でそれを順を追って伝えるのが良いでしょう。
・・・等は気にする必要がないです。
逆に黙っていつまでもモジモジしている方が 大人の女性としても女子力が下がりますので好ましくありません。
ですので旦那の反応はこの際気にせずに 今の貴女の願望を思い切り伝えるのが良いでしょう。
また男性は 女性の方から積極的に性交渉したことで嫌になるということはないといえます。
よほどの事情がない限り、女性から誘われて嫌な気分になる男性はほとんどいませんから。
・・・と思う事はあっても 嫌いになるということはありませんよ。過度な心配は無用です。
あなたの方から旦那の欲求を満たしてあげる
また場合によっては1度の話し合いでは旦那が貴女の欲求に応えてくれないこともあります。
そういった場合は繰り返し伝えることが大切ですが、この場合 貴女も旦那の欲求を満たしてあげておくと、より旦那も貴女のために応えてくれやすいです。
何か私にして欲しいことは?と尋ねてみて、それに応えてあげるようにすると 旦那も貴女の為に行動を起こしてくれるでしょう。
「なくて七癖」と言うとおり、誰しもが何かしらのクセをもっています。
あなたの旦那も例外ではありません。なにかしらの性的嗜好(フェチ)や性癖があると思います。
あなたの方から先にそれを満たしてあげることも有効です。
旦那の精力を上げておく
そして旦那に貴女の願望に応えてもらうには 話で伝える他に 旦那の精力も上げておく取り組みも効果的です。
相談内容では旦那は1ヶ月セックスなしでも大丈夫ということですが、もしかしたら精力的に控えめになっていることも考えられます。
そのため貴女が何か精力アップにつながる料理を食べてもらうことも1つの方法です。
精力というとスッポン等が浮かびますが そう毎日食べられないものではなく、かといって怪しい精力剤は旦那は恐らく飲んでくれないかと思いますから、自然な形で精力アップにつなげたいものです。
例えば亜鉛豊富な牡蠣を使った料理を振舞うなどの方法で精力がアップすると、より性的な行動を起こしてくれやすいです。
前述の話し合いで伝える点と精力アップが期待できる料理を貴女が作ってあげる点、これらの取り組みで貴女の願望は実現しやすいといえます。
なお 話し合いで重要なのは熱意です。
「それとなく伝える」のではまだ弱く、冗談で言っているのかと思われて 軽く聞き流れてしまいがちです。
そのため 貴女が本当に濃いセックスを実現させたい場合は 熱意を持ってそれを彼に伝えるようにしてください。
そうしたらきっと上手くいくはずです。
女性がセックスしたい時 彼を欲情させる(彼のほうから誘わせる)方法
女性からセックスに誘うのはためらわれることが多いかもしれません。
理想としては彼の方から誘ってほしいし、もっと欲を言えば 彼女の方が「したい」と思っているときに彼から誘われる・求められるのが理想なのですが・・・そんな方法があるんです。
彼氏の「オス」の本能を刺激してムラムラさせる2つの方法を紹介します。
オスの本能を呼び覚ます嗅覚を利用する「香り」
「嗅覚」ですので「香り」を利用します。
嗅覚は本能に直結しているって知ってましたか?香りをかいだだけで懐かしいシーンがパッと浮かんだり「●●●したい!」という本能で欲望を感じてしまうことがわかってるんですよ。
それを利用して、彼氏に香りでエッチしたい気分にさせる=リビドー(性的衝動)を呼び覚まさせるのがスマートなやり方です。
「濡れた唇」で視覚的に彼を落とす
彼を視覚的に悩殺するのもストレートな効果があります。目から性的刺激を与えることが イメージ的にもわかりやすいですよね。
女性のバストやヒップや女らしいボディラインなどももちろん効果は絶大なのですが、男性に「んん!?」と思わせるなら「キスしたくなる唇」が強い武器になります。
男性にとっての女性のくちびるは≒女性器…なんですよね。
女性器を髣髴させる女性の唇がつやつやぷるんとしていたら・・・男性は思わず食べたくなってしまうんです。
それをうまく利用しましょう。
キス専用美容液ヌレヌレは一般的なリップグロスと違って、見た目がツヤツヤなのにベタベタした質感がありません。
前出のリビドーロゼにも含まれているフェロモンを意識した香り成分「オスモフェリン」を配合していますので、男性が本能的に求めてしまう香り成分が入ってるということは・・・キスだけでは終わらない可能性が高いですね。
唇の保湿液って余りないしリップはベトベトするし…と思いながら使ってみると「あ…これいいかも」これが第一の感想。筆で塗る量を調節できるのでベトベトテカテカにならないのです。
セックスレス状態でメイクをしても髪型を変えても無反応だった主人が「ん?なんかいい匂いがする」っと反応!犬みたいにクンクンと匂いの元を探し始め「シャンプー…じゃないなぁ。え?ここ?」っと発見され、バレたと思った瞬間に突然のキス!?何年ぶりだろうと考えながら、久々すぎて顔が真っ赤になっていたようで(照)でも、何だか不機嫌な主人…。ボソッと「男でもできたの?」ヤキモチを妬いた様子に愛おしくなり、私の悪戯心に火がついてしまい、ニッコリ笑みを浮べて「おやすみ」とベッドに入りました(笑)
すると、主人もベッドに入ってきて背中を摩ったり首筋を触ったり手が忙しく動くではないですか!そして、いつの間にか手はバストまで伸びて首筋にはキスの嵐。耳元で「唇、甘過ぎるのは苦手だけど、ちょっとマスカットの味がしたら、ずっとキスしてたいのに。」と囁かれゾクッとしてしまいました。
その夜は、味はしないけど香りが好きという理由でヌレヌレをバストトップにも塗られるという間違った使い方をされながら4時間離してもらえず、数年間のレス状態から脱出できました!幸せいっぱいでした。主人いわく甘過ぎない香りが「少し大人の女性の色気」を想像させて素敵だと言っていました。via:3分に1本売れるキス専用美容液