30歳女性です。7年間付き合った彼が結婚や将来を考えられない人だったため、別れることになりました。
その後に新しい出会いがいくつかあるのですが、私自身にエッチに対する恥ずかしさやぎこちなさは全然ないものの、彼と別れたばかりの今は 自分がほかの男性とセックスする姿が想像がつかないです。
新しい彼ができたとき 体を見られるのも恥ずかしいですし、どうやってそのシチュエーションに持っていくかにも迷っています。
男性に誘われてデートに行く機会もあり、体の関係ももはや時間の問題ですが、そういうムードになった時に恥ずかしさが先行してしまい、どうしても拒否してしまったり 必要以上に嫌がった態度が表に出てしまいます。
本当はいやではないのに体がそうに反応してしまうのです。
いいムードになったらそのまま・・・の流れがベストですし、相手の男性のためにも自分から良いムードに持っていき、素敵な時間を作れるようになりたいのですが、どんなふうに立ち回ったらいいのか悩みます。
見られることが恥ずかしい!?ほとんどの男性はそれほど見てないかも
将来が考えられず別れた相手なら 例え長かろうと短かろうと きっぱり関係を切るのは正解だと思います。
でもその後フリーになってからのブランクがあまりに長いと体は枯れちゃいますよね。
元カレと新鮮さのないセックスを繰り返してくると 心も体もマンネリで渇いてしまって いいムードなんて忘れてしまいがちですが、次の候補もできたのなら これはステップアップのチャンスです。
この機会に渇いた心と体に水を与えましょう!
あなたは元カレとの付き合いも長かったし 今の候補の方とのエッチを慎重に考える人ですから、おそらく信頼できる男性を選んでるはずです。
それにエッチを嫌いではないのなら、この機会に思い切って飛び込むのはアリでしょう。
女子の大半はエッチの前にムダ毛処理したり、ボディクリーム塗ったりと 肌のお手入れを入念にしますよね。
でも、意外と男の人ってそういうことを気にしてません。
鈍感な人はムダ毛チクチクにも気づかないくらいです。
途中経過などは自分がイッたら忘れる…つまり男って単純な人が多いんですよね。
せっかくムダ毛処理して綺麗になって、セクシーな下着を選んでいるのに…とがっかりされる方もいるでしょう。
でもそれはなんの意味もないということはないです。
その時点で自分の気持ちがぐんとアガってるはずですから、自信をもって挑めるなら、自分からセックスを楽しめるはずです。
初エッチのムード作り、最初は男性のリードに任せるのがベスト
セックスは何も女性のほうから仕掛ける必要はないです。初めてのセックスは男がリードしたいはずですし。
頭でいろいろ考えていては体も反応しませんから、ここは男を立てるつもりで 流れを彼に任せてしまうのがベストです。
あとはセックスするまでのムードですよね。
自宅や相手の家では演出するにも時間と手間がかかりますから、ムードを演出したいならラブホテルに行ってしまいましょう。そうすれば、いやでもムードは漂います。
確かに最初は少し恥ずかしい気持ちは起こりますが、大人の恋愛ですし ホテルまで行ってもいいと思える時期と相手ならば 彼に任せてしまってもいいのでは?
ムードで感度も変わるといいます。マンネリ解消にラブホを活用する夫婦もいるくらいですからね。
どうしても緊張してしまうならこう考えましょう。
もちろんこれは、あくまで自分の中だけです(笑)相手に伝わってしまったら台無し!
やっとフリーになったからこそ 縛られず、自由な恋愛を楽しむチャンスではありませんか。
深く考えすぎずリラックスして、これからの出会いや恋愛を楽しみましょう。
彼を欲情させる(彼のほうから誘わせる)方法
女性がムードやシチュエーションを考えたり、彼女が彼氏をセックスに誘うのはためらわれることが多いかもしれません。
理想としては彼の方から誘ってほしいし、もっと欲を言えば 彼女の方が「したい」と思っているときに彼から誘われる・求められるのが理想なのですが・・・そんな方法があります。
彼氏の「オス」の本能を刺激してムラムラさせるには「嗅覚」を利用するのです。
「嗅覚」ですので もちろん「香り」を利用します。
嗅覚は本能に直結しているって知ってましたか?
香りをかいだだけで懐かしいシーンがパッと浮かんだり「●●●したい!」という本能で欲望を感じてしまうことがわかってるんですよ。
それを利用して、彼氏に香りでエッチしたい気分にさせる=リビドー(性的衝動)を呼び覚まさせるのがスマートなやり方です。



彼とそういう関係になってから、約2ヶ月。彼にとってもっともっと魅力的な女性でありたいと思って、リビドーロゼ
を購入しました。普通の香水は匂いがキツくて苦手なので、自分に合うかどうか不安でしたが、クチコミを見て、それほどでもなさそうなので、購入することにしました。
彼に会う当日。待ち合わせの駐車場に着く直前、手首と耳の後ろ、肘の内側と太ももの内側、胸に一吹きずつ。まだ2ヶ月なので少しの緊張も手伝ってか、つけてから自分がドキドキしてしまいました。彼の車に乗り換えてすぐは特に反応なし。家に着いてから話をしているときに、彼が急に膝枕をしてきました。「良い匂い」って言われるかな~と期待していましたが、特になし。いつも特に私に対してコメントをしてこないので、気づいていないわけではないだろうけど、今日もコメントなしかと少しガッカリ。
そのまま話をしているうちに、彼がそわそわしていることに気づきました。そのうち、太ももに顔を擦り寄せてきます。くすぐったくて、思わずちょっとエッチな声が出てしまいました。彼が「この匂いヤバいよ。もう触っていい?」と言い終わらないうちに、手が伸びて色々触ってきました。その後、強引にベッドへ強制連行。今まではお互いの身体を触り合ったりキスし合ったりするだけでしたが、この日はとうとう挿入まで。大切に全身愛撫されて、本当にリビドーロゼのお蔭だと感謝しています。
